公益信託
小貫英教育学研究助成
記念基金
公益信託 小貫英教育学研究助成 記念基金
協同出版創業者 故 小貫英の意志と、協同出版株式会社をはじめ、ご賛同いただく多くの皆様のご篤志・ご協力により、教育学・心理学研究への寄与を目的として設定された基金です。
小貫英教育賞
2024年度は、心理学の優れた学術研究の成果を募集します
応募資格
教育学・心理学を研究対象とする、40歳以下の大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・講師・助教・助手・大学院生、または研究機関の研究員・研究生
(2024年12月末日現在40歳以下の研究者)
内容
心理学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究※で、学位(博士)論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。
400字×200枚程度(日本語)。
なお、論文要約を提出のこと(400字×15〜20枚程度)。
※一部を学会や所属機関の紀要に発表していても問題ありません。
審査委員長
大髙 泉 (筑波大学名誉教授)
審査委員
高見 茂 (京都光華女子大学学長/京都大学名誉教授)
棚橋 健治 (安田女子大学教授/広島大学名誉教授)
中條 和光 (広島大学大学院教授)
外山 美樹 (筑波大学教授)
鳥居登志子 (日本女子大学名誉教授) (敬称略、50音順)
審査発表
月刊「教職課程」(発行・協同出版)
2025年5月号(2025年3月22日発売予定)の誌上
賞金
研究助成金 40万円
主催
公益信託 小貫英教育学研究助成 記念基金
応募方法
申請書は以下の三井住友信託銀行のURL
(http://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html)
よりダウンロードして下さい。または、ハガキに住所・氏名・電話番号・所属を記載し、下記までお送りください。折り返し、申請書をお送りします。その申請書に論文の要約・必要事項等をお書きの上、2024年8月1日~2024年10月31日(必着)までに論文とともにご提出ください。論文審査を経て受賞者を決定します。なお、発表は2025年3月の予定です。応募論文はお返しいたしません。なお、助成対象者の氏名・所属等につきましては、公表させて頂く場合が御座いますので、あらかじめご了承ください。
※2024年8月1日以降にお願いいたします。
三井住友信託銀行 個人資産受託業務部 公益信託チーム小貫英教育学研究助成記念基金 申請口
〒105-8574 東京都港区芝3丁目33番1号
TEL:03-5232-8910(受付:平日9時~17時)
FAX:03-5232-8919
懸賞論文
2024年度 懸賞論文テーマ
教職の社会的評価を高めるには(内容に即したサブタイトルをつけて下さい)
応募規定
1.応募資格
教員志望者
(大学在学・既卒は問いません。現在教職への準備を進めているすべての方が対象です。)
(別紙で400字程度の概略を添付すること)
2.原稿文字数
A4横書き
1頁40字×30行、3〜7枚程度(日本語)。
(別紙で400字程度の概略を添付すること)
募集期間
2024年8月1日~2024年10月31日(必着)
審査委員長
大髙 泉 (筑波大学名誉教授)
審査委員
高見 茂 (京都光華女子大学学長/京都大学名誉教授)
棚橋 健治 (安田女子大学教授/広島大学名誉教授)
中條 和光 (広島大学大学院教授)
外山 美樹 (筑波大学教授)
鳥居登志子 (日本女子大学名誉教授)(敬称略、50音順)
審査発表
月刊「教職課程」誌(発行・協同出版)
2025年5月号(2025年3月22日発売予定)の誌上
賞金
最優秀論文(1編) 賞金10万円
優秀論文(1編) 賞金5万円
主催
公益信託 小貫英教育学研究助成 記念基金
応募方法
●応募原稿は未発表のものに限ります。また応募原稿は一切返却いたしません。
●所定の申請書を以下のURLよりダウンロードし必要事項を記入の上、論文を添えて提出してください。
三井住友信託銀行(http://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html)
●入選の発表は月刊「教職課程」2025年5月号(2025年3月22日発売予定)にて行い、電話等による問い合わせには応じられません。(なお、本懸賞論文受賞者の再応募はご遠慮下さい。)
※2024年8月1日以降にお願いいたします。
三井住友信託銀行 個人資産受託業務部 公益信託チーム小貫英教育学研究助成記念基金 申請口
〒105-8574 東京都港区芝3丁目33番1号
TEL:03-5232-8910(受付:平日9時~17時)
FAX:03-5232-8919
受賞者(所属は受賞当時)及び研究課題一覧
令和5年度
研究助成教育学 石橋 一昴[岡山大学教育学部講師]
「数学教育における確率概念の形成過程に関する研究」
懸賞論文(学生) 福島 朝陽[筑波大学大学院博士前期課程]
「教師に求められる専門性とは—新たな領域の専門性に着目して—」
懸賞論文(学生) 田中 真子[筑波大学大学院博士前期課程]
「教師に求められる専門性とは—児童及び教員同士の協働的な学びにおける心理的安全性を高める自己対話力—」
令和4年度
研究助成金心理学 小岩 広平[東北大学大学院教育学研究科]
「『〈空気を読めない他者〉に対する攻撃モデル』の提案とその検証」
懸賞論文(学生) 片山 海人[東北大学教育学部]
「教職の魅力を高めるには―教職への前向きな感情の強化に向けた県市・大学間連携―」
令和3年度
研究助成教育学 髙野 貴大[茨城大学教育学部]
「現代アメリカ教員養成改革における教員レジデンシーの展開に関する研究—「社会正義」志向の「省察」を要件とするプログラムの特質に着目して—」
懸賞論文(学生) 吉岡 和希[筑波大学大学院人間総合科学研究群]
「教科内容の専門力の高い教師になるにはー科学の根本を捉える科学史ー」
懸賞論文(学生) 葛西 美里[常磐大学人間科学部]
「教科内容の専門力の高い教師になるには—小学校教師の授業力向上と教科担任制—」
令和2年度
研究助成心理学 日原 尚吾[広島大学大学院人間社会科学研究科]
「現代日本青年における否定的アイデンティティの心理社会的特徴と発達」
研究助成心理学 杉本 匡史[関西学院大学理工学部]
「空間認知におけるサーベイパースペクティブとルートパースペクティブ—空間情報の学習と想起」
懸賞論文(学生) 小宮山 弘毅[筑波大学大学院教育研究科]
「子どもの主体性を引き出す教師になるには—教師のICT活用能力に着目して—」
懸賞論文(学生) 山下 夏未[広島大学教育学部]
「子どもの主体性を引き出す教師になるには—理論と実践の融合—」
令和元年度
研究助成教育学 福嶋 祐貴[盛岡大学文学部]
「米国における協働的な学習の理論的・実践的系譜に関する研究—『協同学習』および『協調学習』の成立・展開過程—」
懸賞論文(学生) 朝倉 慶子[奈良女子大学生活環境学部]
「教職の魅力とは—バーンアウトの要因とその分析から教職に対する不安を取り除く—」
懸賞論文(学生) 島 亮平[筑波大学大学院教育研究科]
「教職の魅力とは—勉強好きの視点から—」
平成30年度
研究助成心理学 西川 一二[京都大学大学院教育学研究科]
「個人特性としての好奇心の領域とタイプについて—知的好奇心と対人的好奇心—」
懸賞論文(学生) 登坂 健志[筑波大学大学院教育研究科]
「探究活動におけるICTの活用—「問いの生成」におけるICT活用の提案—」
懸賞論文(学生) 吉岡 美紀[筑波大学大学院教育研究科]
「ICTの特徴を取り入れた理科における探究的な学習の展望—モデル・モデリングに着目して—」
懸賞論文(学生) 安藤 友恵[筑波大学人間学群]
「ICTを活用した学校・授業のこれから—文部科学省の指定する実践校の取り組みの分析を通じて—」
平成29年度
研究助成教育学 遠藤 優介[愛知教育大学教育学部]
「ドイツにおける科学教育改革に関する研究―コンピテンシー指向の化学教育を中心として―」
懸賞論文(学生) 志賀 優[筑波大学大学院教育研究科]
「Meaning Making 指向の授業構築と思考の異質性反映に求められる教師の資質・能力」
懸賞論文(学生) 吉岡 美紀[筑波大学大学院教育研究科]
「論理的思考を通じた深い学びを実現する教師に求められる資質・能力」
懸賞論文(学生) 福村 優[広島大学大学院教育学研究科]
「深い学びを実現する教材研究力」
平成28年度
研究助成心理学 村上 達也[高知工科大学]
「児童期中・後期におけるアタッチメントの内的作業モデルの構造と発達への影響―機能的アプローチによる検討―」
研究助成心理学(奨励賞) 平川 真[広島大学大学院教育学研究科]
「間接的要求の社会的機能と使用者の心理的特徴―日本人が遠まわしに頼む理由―」
懸賞論文(学生) 大川 翔平[筑波大学大学院教育研究科]
「高等学校における子供の自立と社会的参画を促す教科指導の一考察」
懸賞論文(学生) 志賀 優[筑波大学大学院教育研究科]
「学校生活を通じた、子どもの自立と社会参画を促す指導のあり方の検討」
平成27年度
研究助成教育学(奨励賞) 牧瀬 翔麻[筑波大学大学院人間総合化学研究科]
「小規模自治体における効果的な教育行政の実施に関する研究―教育事務の共同処理に焦点を当てて―」
懸賞論文(学生) 鳥井 拓弥[筑波大学大学院教育研究科]
「いじめ問題解決力」をより具体的にするための指導方略」
懸賞論文(学生) 増田 裕介[筑波大学大学院教育研究科]
「児童生徒のいじめ問題解決力を養うための指導上の工夫」
平成26年度
研究助成心理学 大内 晶子[常磐短期大学幼児教育保育学科]
「幼児の非社会的遊びと社会的不適応の関連」
懸賞論文(学生) 藤原 和人[筑波大学大学院教育研究科]
「児童・生徒に対する教師のコミュニケーション能力を高めるための方略」
懸賞論文(学生) 佐藤 隆正[筑波大学大学院教育研究科]
懸賞論文(学生) 明賀 絵理香[筑波大学人間学群教育学類]
「教師に求められるコミュニケーション能力を高めるには…」
平成25年度
研究助成教育学 山本 容子[群馬県立前橋南高等学校]
「生物教育における環境倫理の視点を導入した環境教育の研究―ディープ・エコロジーの視点を中心として―」
懸賞論文(学生) 原 浩輔[筑波大学大学院教育研究科]
「次世代を担う子どもに求められる『学際的な思考力』を育む指導力の獲得に向けて」
懸賞論文(学生) 斉藤 真吾[筑波大学大学院教育研究科]
「科学的な根拠に基づいた意志決定をできる市民を育成するための理科教育における教師の指導の在り方に関する一考察」
平成24年度
研究助成心理学 川人 潤子[福山大学人間文化学部心理学科]
「大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果」
研究助成心理学 浅川 淳司[広島大学大学院教育学研究科]
「幼児の計算能力と手指の巧緻性の関係」
懸賞論文(学生) 上村 詩織[神戸親和女子大学発達教育学部児童教育学科]
「『生きる力』を自主的に創り出せる子どもを育てるには」
平成23年度
研究助成教育学 土井 貴子[比治山大学短期大学部幼児教育科]
「労働者教育協会に関する歴史的研究─19–20世紀転換期イングランドにおける労働者組織と教育─」
平成22年度
研究助成心理学 倉住 友恵[筑波大学大学院人間総合科学研究科]
「レジリエンスが学業ストレス場面への対処方略、学習動機づけへと至る過程の検討」
懸賞論文(学生) 谷村 晴香[愛媛大学教育学部]
「教師になるには、子どもとどう向き合えばよいか」
懸賞論文(学生) 石毛 千尋[千葉敬愛短期大学初教育科]
「教師になるには、子どもとどう向き合えばよいか」
平成21年度
研究助成教育学 河野 明日香[筑波大学大学院人文社会科学研究科]
「ウズベキスタンにおける地域共同体の教育的役割に関する研究」
懸賞論文(学生) 宮良 政彦[東海大学理学部物理学科]
「新学習指導要領と理科教師のあり方」
平成20年度
研究助成心理学 松永 美希[比治山大学現代文化学部社会臨床心理学科]
「治療抵抗性うつ病に対する集団認知行動療法の効果」
平成19年度
研究助成教育学 野口 武悟[専修大学文学部人文学科]
「わが国の特殊教育における学校図書館の導入と展開に関する研究─障害児・者の教育と図書館の歴史─」
平成18 年度
研究助成心理学 福川 康之[聖徳大学人文学部社会福祉学科]
「中高年期のライフイベント体験が抑うつに及ぼす影響─年齢および対人関係の調節効果─」
懸賞論文(学生) 田中 達也[兵庫教育大学大学院学校教育研究科学校教育学専攻]
「実践的に学び、かかわり合いながら深める」
平成17年度
懸賞論文(学生) 広島女学院大学教職サークル[広島女学院大学]
「思考力を育てられる教師になるには」
平成16年度
懸賞論文(学生) 天木 菜々恵[名古屋大学情報文化学部社会システム情報学科]
「大人が作る子供の読書習慣」
懸賞論文(学生) 山本 純華[滋賀大学経済学部会計情報学科]
「子供の読書力を伸ばすためには」
懸賞論文(学生) 松井 洋[東京大学法学部第二類]
「図書室の改善による本への親近感の醸成─学校の『本屋さん』を目指して─」
研究助成心理学 角谷 詩織[上越教育大学学校教育学部]
「中学生にとっての部活動・総合的学習の意義─『発達段階・教育適合理論』の視点から─」
懸賞論文(学生) 江崎 孝志[山口大学大学院理工学研究科]
「『知的個性』あふれる教師」
懸賞論文(学生) 市川 秀之[早稲田大学大学院文学研究科]
「変革的知識人としての教師が持つ可能性─教師の人間的魅力についての考察─」
懸賞論文(学生) 石垣 耕希[岩手大学教育学部]
「個性的な教師の存在」
平成15年度
研究助成教育学 中坪 史典[琉球大学教育学部]
「コンピューターを利用した保育実践に関するエスノグラフィー的研究」
懸賞論文(学生) 大村 有佳[東京水産大学水産学部]
「海洋における環境教育」
懸賞論文(学生) 井田 実華子[岡山大学教育学部]
「環境の変化 ─私たちにどんな影響を与えていますか─」
研究助成心理学 岡田 美苗[日本女子大学大学院人間社会研究科]
「音の系列的群化のメカニズムに関する実験的研究」
懸賞論文(学生) 久志本 裕子[東京学芸大学大学院教育学研究科]
「異なるものとの共生を目標とした『心の教育』と『国際理解教育』の接合 ─多様性からの認識から自己のあり方を問い直す視点─」
懸賞論文(学生) 田口 智紗[宮崎公立大学人文学部]
「私が考える心の教育方法」
平成14年度
研究助成教育学 河合 隆平[東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科]
「戦前保育科学と困難児保育論」
研究助成心理学 高橋 直[文化女子大学文学部健康心理学科]
「ごみ捨て行動のパターンとその対応策に関する研究」
懸賞論文(学生) 大類 隆明[青山学院大学文学部]
「これから必要とされる学力をどう育てるか」
懸賞論文(学生) 蔦原 真智[津田塾大学学芸学部]
「これから必要とされる学力をどう育てるか」
平成13年度
研究助成教育学 大野 亜由未[広島大学教育学部]
「旧東ドイツ地域におけるカリキュラムの変革に関する研究」
研究助成教育学 林 直美[筑波大学大学院人間総合科学研究科]
「大正期における教育政策形成過程に関する基礎的研究」
懸賞論文(学生) 永田 尚巳[和歌山大学特殊教育特別専攻科]
「学校教育におけるスクールカウンセラーの果たすべき役割とは」
懸賞論文(学生) 栗林 麻美[東京学芸大学特殊教育特別専攻科]
「学校教育におけるスクールカウンセラーの果たすべき役割とは」
研究助成心理学 毛利 伊吹[東京大学大学院]
「対人不安への認知臨床心理学的アプローチ」
研究助成心理学 高比良 美詠子[日本学術振興会]
「ホープレスネス理論からみる抑うつ生起のメカニズム」
懸賞論文(学生) 坂井 美鈴[新潟大学経済学部]
「児童、生徒の奉仕活動は何を育てるか」
平成12年度
研究助成教育学 千賀 愛[東京学芸大学大学院教育学研究科]
「デューイ実験学校と多様なニーズをもつ子どもの教育保障理論」
研究助成心理学 柴崎 光世[広島大学教育学部]
「脳損傷者の視覚的対象認知障害の生起過程に関する神経心理学的研究」
懸賞論文(学生) 東谷 歩美[中央大学文学部教育学科]
「学力低下 ─その不明瞭な実態と議論の裏側に潜む人々の不安─」
懸賞論文(学生) 小林 沙弥香[東京学芸大学教育学部]
「学力低下が意味するもの」
懸賞論文(学生) 平野 洋[東京学芸大学教育学部]
「学力低下の原因探求 ─学力の中身とは─」
平成11年度
研究助成教育学 是永 かな子[東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科]
「スウェーデン補助学校(学級)史研究─通常教育への統合過程を中心に─」
懸賞論文(学生) 伊秩 貴志[広島大学大学院学校教育研究科]
「学校教育における『学び』とは」
懸賞論文(学生) 河埜 雅代[広島大学教育学部教科教育学科]
「学校教育における『学び』とは」
懸賞論文(学生) 小塚 聡子[創価大学大学院文学研究科]
「学校教育における『学び』とは」
研究助成心理学 本多 ハワード 素子[日本女子大学人間社会心理学科]
「働くことを通しての組織、仕事の社会化」
懸賞論文(学生) 田代 久美[東京大学大学院]
「地域に開かれた学校とは」
懸賞論文(学生) 石塚 篤史[明星大学人文学部心理・教育学科]
「地域に開かれた学校とは」
懸賞論文(学生) 笠原 正大[横浜国立大学教育学部]
「地域に開かれた学校とは」
平成10年度
研究助成教育学 山﨑 保寿[信州大学]
「高等学校における選択制の拡大と進路指導に関する研究」
研究助成心理学 中條 和光[広島大学教育学部助教授]
「日本語文章の読みの基礎過程に関する研究」
懸賞論文(学生) 森田 愛子[広島大学教育学研究科]
「真の『ゆとり』を生む学校教育とは」
懸賞論文(学生) 千田 里子[岩手大学教育学部]
「真の『ゆとり』を生む学校教育とは」
懸賞論文(学生) 米津 久美子[都留文科大学文学部初等教育学科]
「私の目指す教育実践」